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Commit bd7bdad

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TRANSLATION.md

Lines changed: 2 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -24,6 +24,7 @@ README.md にある通りですが、さらなる簡略版は以下の通りで
2424

2525
- 見出しの行末にある `{#try-react}` のようなものは見出しアンカーなので、翻訳しない。([参考](https://github.com/reactjs/reactjs.org/issues/1608)
2626
- 「です」「ます」調で書く(箇条書きの中など特殊な文脈を除く)。
27+
- 原文と改行のしかた、空行の入れかたを厳密に一致させる。GitHub の差分表示画面で見て**行番号レベルで**左右が対応しているようにする。これは将来原文が更新された場合に Git が修正箇所を正しく対応づけるために重要。(ただし極一部の記事では、原文に文の途中で改行が何度も含まれているものがあり、その場合はしかたがない)
2728
- カッコは内部に和文を含む場合は全角、英数字のみ含む場合(特に原文の単語を示す場合など)は半角とする。
2829
- 半角開きカッコの前と半角閉じカッコの後には半角スペースを入れる。ただし別の約物と直接隣接している場合は不要。
2930
> ```
@@ -50,4 +51,4 @@ README.md にある通りですが、さらなる簡略版は以下の通りで
5051
5152
## 用語の統一
5253
53-
Wiki の[訳語の統一](https://github.com/reactjs/ja.reactjs.org/wiki/%E8%A8%B3%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%B5%B1%E4%B8%80)を参照。
54+
Wiki の[訳語の統一](https://github.com/reactjs/ja.reactjs.org/wiki/%E8%A8%B3%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%B5%B1%E4%B8%80)を参照。

content/docs/code-splitting.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -93,8 +93,8 @@ import("./math").then(math => {
9393
> 近い将来での標準化が期待されています。
9494
9595
Webpack がこの構文を見つけると、自動的にアプリのコードを分割します。
96-
Create React App を使用している場合はすでに設定がされているため、[すぐに使用を開始することができます。](https://github.com/facebookincubator/create-react-app/blob/master/packages/react-scripts/template/README.md#code-splitting)
97-
Next.js も同様です。
96+
Create React App を使用している場合はすでに設定がされているため、[すぐに使用を開始することができます。](https://facebook.github.io/create-react-app/docs/code-splitting)
97+
[Next.js](https://github.com/zeit/next.js/#dynamic-import) も同様です。
9898

9999
もし Webpack を自分でセットアップしていた場合には、Webpack の[コード分割に関するガイド](https://webpack.js.org/guides/code-splitting/)を読むと良いでしょう。
100100
きっとあなたの Webpack の設定はだいたい[このように](https://gist.github.com/gaearon/ca6e803f5c604d37468b0091d9959269)なると思います。

content/docs/forms.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
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@@ -29,7 +29,7 @@ HTML では `<input>`、`<textarea>`、そして `<select>` のようなフォ
2929

3030
React の state を "信頼できる唯一の情報源 (single source of truth)" とすることで、上述の 2 つの状態を結合させることができます。そうすることで、フォームをレンダーしている React コンポーネントが、後続するユーザー入力でフォームで起きることも制御できるようになります。このような方法で React によって値が制御される入力フォーム要素は「制御されたコンポーネント」と呼ばれます。
3131

32-
例えば、前述のフォームの例において、フォーム送信時に名前をログに残するようにしたい場合、フォームを制御されたコンポーネントとして書くことができます:
32+
例えば、前述のフォームの例において、フォーム送信時に名前をログに残すようにしたい場合、フォームを制御されたコンポーネントとして書くことができます:
3333

3434
```javascript{4,10-12,24}
3535
class NameForm extends React.Component {

content/docs/hooks-custom.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -201,7 +201,7 @@ function ChatRecipientPicker() {
201201

202202
あまり焦って抽象化を加えないようにしましょう。関数コンポーネントがやれることが増えたので、平均的な関数コンポーネントはこれまでより長いものになるでしょう。それは普通のことですので、いますぐカスタムフックに分割しないと*いけない*とは考えないでください。一方で、カスタムフックをどこで使えば複雑なロジックをシンプルなインターフェースに置き換えたり、ごちゃっとしたコンポーネントを整理したりできるのか、考え始めることをお勧めします。
203203

204-
一例として、その場しのぎで多くのローカル state が含まれるようになった複雑なコンポーネントをお持ちかもしれません。`useState` を使っても更新ロジックの集中化が簡単になるわけではありませんので、それを [Redux](https://redux.js.org/) のリデューサ (reducer) で書くたくなることがあるでしょう
204+
一例として、その場しのぎで多くのローカル state が含まれるようになった複雑なコンポーネントをお持ちかもしれません。`useState` を使っても更新ロジックの集中化が簡単になるわけではありませんので、それを [Redux](https://redux.js.org/) のリデューサ (reducer) で書きたくなることがあるでしょう
205205

206206
```js
207207
function todosReducer(state, action) {

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